クラフト紙などの緩衝材通販

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自由自在緩衝材.com【激安】クラフト紙などの紙緩衝材・梱包材専門の販売・通販オンラインショップ
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自由自在緩衝材.comへようこそ!

自由自在緩衝材.com(じゆうじざいかんしょうざいドットコム)は、クラフト紙・ボーガスペーパーをはじめとする【紙緩衝材】【梱包資材】のオンライン通信販売サイトです。工場直送だからお届けが早い!中間マージンがかからないから安い!というのが自由自在緩衝材.comの特徴です。



ピックアップアイテム
クラフト紙■クラフト紙

軽包装の定番品、薄手の茶色い包装紙!

ボーガスペーパー■ボーガスペーパー

クシャクシャにしてダンボールに入れて緩衝材としても利用できます。

パレット■パレット

ボーガスペーパーをまとめた商品です。少量で買うより大量で買うのがお得!

クラフト紙巻取■クラフト紙巻取

厚口70g、薄口50gとも包装、梱包用資材クラフト紙、隙間埋め、小物などの荷造りなどに最適です。

ボーガスペーパー巻取紙■ボーガスペーパー巻取紙

ボーガスペーパーは軽くしなやかで隙間を埋めるのに最適です。また薄口、厚口どちらも350m巻きでたっぷりと使えます。




新着情報

緩衝材とは?

緩衝材とは、ダンボール箱に荷物や商品を入れた際に衝撃を吸収して、梱包物の中身を保護する為に使う為のものです。 ひと言『緩衝材』といっても、緩衝材には様々な種類があります。クラフト紙・ボーガスペーパーなどの紙緩衝材、ポリエチレン素材のエアークッション(一般的にはエアーパッキン・プチプチ等と呼ばれているもの)、ピロー型エアークッション(前述のプチプチの1つ1つが大きく、枕型になっているもの)、割れ物・貴重品を発送する際のポリエチレンシートやマット、小物用クッション(ポリスチレンやでん粉などが原料となっており、水に溶けて土に還ることのできる素材を使用しているものもあります)、ダンボールの箱に合わせてピッタリに作られたもの、荷物のサイズに合わせてカットしたり折り曲げて巻いたりする巻ダンボールなど様々な種類があり、目的に応じて使い分けます。
また、規定サイズのダンボールに対して梱包物が小さい場合などは、箱内の隙間を埋める目的で紙緩衝材を詰め込んで衝撃を吸収し、梱包物を守る役割をするものもあります。


紙緩衝材の通販専門サイトです!

様々な緩衝材の中で、当”自由自在緩衝材.com”では紙緩衝材(クラフト紙、ボーガスペーパー)を専門に取り扱う、紙緩衝材通販専門サイトです。企業様だけでなく、一般のお客様にも気軽にネット通販にてご購入頂けます!


紙緩衝材が選ばれる理由とは?
2000年前後まで、商品を発送・梱包する際の緩衝材は、発泡スチロールが定番でした。
その理由は、梱包のしやすさと頑丈さから、商品がダンボールなどの箱の中で動き回り辛いという点。そして発泡スチロールはコストが安く、大量の発泡スチロールを入れる事で簡単に隙間を埋める事が出来るという点で、緩衝材としてとても多く利用されてきました。
しかし2006年に容器包装リサイクル法(家庭から出される一般廃棄物のうち、ごみ容積の約60%を占める「容器」や「包装」を再商品化できるよう、消費者は「分別排出」、市町村は「分別収集・選別保管」、事業者は「再商品化」することを義務づけた法律)が施行されて以降、不要となった発泡スチロール緩衝材や包装材を分別回収する必要が出てきた為、ダンボールに直接貼り付けているタイプの発泡スチロール緩衝材を利用するパターンは減少。また、発泡スチロールを製造する際、使用後の廃棄をする際の環境的な問題。 そして近年のインターネット通販の普及から、以前にも増して一般の方が通販を利用し、発泡スチロール緩衝材に触れる機会が激増。それにより、不要となった梱包資材・緩衝材をゴミとして捨てる機会が増え、"かさばる発泡スチロール"そのものが敬遠。前述の環境問題への関心の高まりから、企業側は一般のお客様の声を反映する意味でも、発泡スチロール緩衝材の使用率が減少していった…という流れがあります。

紙緩衝材は、その名の通り”紙”です。
いつの時代も、食器を新聞紙で包んだり、梱包する際の箱の隙間を埋めたりと、身近で便利な緩衝材として紙は使用されてきました。
近年、企業や一般のお客様両方の環境問題への関心の高まり・自然素材への関心の高まりからくる"紙"の環境負荷の低さへの注目度アップ(発泡スチロールなどの化学製品は、自然状態では殆ど分解されづらく、海洋汚染問題の一部ともされていりますが、紙は自然状態での分解が早いといわれています)、業務用品の受け取りや、通販で品物を買った後に緩衝材・梱包材としての役目を終えた後のゴミとなった場合のかさばりを減らせること、また廃棄のしやすさなどで"紙緩衝材"が改めて評価されています。
また、数ある緩衝資材の中で、コストが安いことも重要なポイントとして広くご利用いただけるようになりました。


企業様だけではなく、一般の方にも紙緩衝材!
ひと昔前までは「緩衝材を購入・利用するのは、企業側」…という時代がありました。一般の方が荷物を送る際、梱包用の箱に入れる緩衝材といえば、古い新聞紙やチラシなどの古紙、使い終わったダンボールなどを細かくして敷き詰める…という事が殆どでした。
ですが近年、ネット通販、オークション、ネットフリマアプリなどを利用する事が広く一般的となり、個人間での商品の発送・受け取りをする機会が非常に多くなりました。 ネット通販を利用すると、ほとんどが綺麗な梱包、綺麗な緩衝材を使い、商品に傷や破損が無いよう厳重な梱包がされた状態で届きます。この状態が一般のお客様にとって「通販で商品を購入し、箱を開けた際の普通」となった為、やはり個人間での通販や、オークション、フリマアプリでの発送でも、同じ事が求められますし、発送する側も梱包・緩衝材に対する意識が高まってきました。古新聞や古雑誌の切れ端で梱包された品物が届くとガッカリ…
最近では、100円ショップ等でお手軽にクラフト紙や緩衝材、エアーパッキン付きの封筒などが購入できます。(なかにはオークションでの発送用にというキャッチコピーがついたものまで!)それほどまでにネット通販や緩衝材が一般的になっているという証拠ともいえるかと思います。
100円ショップ等で少しづつクラフト紙の緩衝材を購入するよりも、まとめて買った方がお得。
自由自在緩衝材.comでは、大口の企業様だけでなく、一般のお客様からのご注文も多数いただいております!
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