目標達成を実現するため数値計画

資金繰り改善時には必須である経営計画書の作成をサポートします。 経営計画書は資金繰り改善時だけではなく、事業承継や今後の会社業績を大きく左右するものでありながら、作成されていない企業がほとんどです。しかしながら、いざ作成しようとすると「どのように作ればいいのか」「将来のことだから分からない」という思いに直面し断念してしまうことが少なくありません。計画書は業績の良し悪しを判断する基準になり、今後の経営判断を迅速にするためも欠かせません。また月次で計画の進捗管理をすることで問題を素早く察知し、原因を究明し改善までのサポートをいたします。

このようなお悩みをお持ちの皆様からご依頼いただいています！

• 計画書が無くても良いと思っている
• 計画書を作成したくても時間が無く踏み出せない
• 銀行から融資を受ける予定がある
• 事業承継を検討している

経営計画書の作成

資金繰りの改善が出来たとしても、将来にわたって資金を安定化するためには、経営計画書が必須となります。決算書などの財務資料だけではなく、お客様との面談によるヒアリングを基に来期以降の売上や人員の増減、諸経費、設備投資、事業承継の時期などの情報を計画書に盛り込み、具体的な数値を算出し作成いたします。

月次での進捗管理

経営計画書は作成して終わりではありません。月次で計画書と実績の数字をチェックし、乖離が無いかどうかの確認は欠かせません。計画通りに進まなかった場合には、何が原因かを追求し、改善をしなければなりません。目標を達成するために月次進捗管理をサポートいたします。

経営計画の修正や課題解決

外部要因による経営環境の大幅な変化など、予想外のことがあれば計画書の変更をしなければなりません。その時点の状況を考慮し、新たに出てきた課題に対しても解決策を提示し、柔軟に修正をいたします。